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新たに2羽のきょうだいが仲間入り マゼランペンギンの赤ちゃん「きび」「だんご」が誕生
すみだ水族館(所在地:東京都墨田区、支配人:川角 類)は、2026年4月30日(木)および5月4日(月)にマゼランペンギンの赤ちゃんが誕生し、それぞれの名前を「きび」と「だんご」に決定しましたのでお知らせします。すみだ水族館で、きょうだいが同年に誕生するのは、2017年の「あんこ」と「あんみつ」以来となります。
「きび」と「だんご」の両親はいずれも「おもち(オス)」と「ピーチ(メス)」で、2020年にすみだ水族館で誕生した父親の「おもち」にとって初めての赤ちゃんです。
4月30日生まれの「きび」は、母親「ピーチ」から連想される日本昔話「桃太郎」から「きび団子」にちなみ命名しました。桃太郎のようにたくましく元気に成長してほしいという願いを込めています。また、5月4日生まれの「だんご」は、まるで団子のようにきれいなまん丸とした卵から生まれたことや、きょうだい「きび」との相性の良さから命名しました。2羽を合わせると『きびだんご』となることから、2羽の存在が来館者の皆さまの元気の源になることを願っています。
当館では、誕生した赤ちゃんの名前を水族館スタッフ内で公募し、候補の中から飼育スタッフが選定しています。両親の名前との親和性や、日本らしい響きを大切にしながら名前を決定しており、たくさんの方に親しみを持って見守っていただきたいという思いで命名しています。
2羽の誕生により、2012年の開業から、すみだ水族館生まれのペンギンは32羽になりました。今年は4月24日に生まれた「じんべえ」※に続き、2羽目・3羽目の誕生となります。
現在、「きび」と「だんご」はバックヤードで飼育スタッフによる健康管理のもと、元気に成長しています。今後、順調に成長が確認できれば、7月以降に大人のペンギンが過ごすプールでデビューする予定です。プールデビューまでの道のりやゴハンを食べるようすなど、日々の成長記録をすみだ水族館の公式SNSで随時配信します。また、館内では5月15日(金)より、当館公式X(@Sumida_Aquarium)で実施中の企画「#すみペン赤ちゃん日誌」と連動し、投稿の一部をパネルで紹介します。
愛らしいペンギンのきょうだい『きびだんご』の成長のようすを、ぜひ温かく見守ってください。
※ 2026年5月8日付リリース:この春、新しいいのちが仲間入り マゼランペンギンの赤ちゃん「じんべえ」誕生!
■マゼランペンギンの赤ちゃんの詳細
名前:「きび」
両親:おもち(オス)、ピーチ(メス)
産卵日:3月22日(日)
ふ化日:4月30日(木)
体重:104.0グラム(5月4日時点)
名前の由来:母親「ピーチ」から連想される日本昔話「桃太郎」にちなみ、「きび団子」に由来して「きび」と命名しました。卵の殻を力強く割って誕生する姿が、桃から元気よく生まれた桃太郎と重なったことも、この名前の由来の一つです。また、「きび団子」は「吉備団子」と表記されることもあり、「吉」の漢字が入り縁起が良いことや、桃太郎のようにたくましく元気に成長してほしいという願いを込めました。
名前:「だんご」
両親:おもち(オス)、ピーチ(メス)
産卵日:3月26日(木)
ふ化日:5月4日(月)
体重:112.4グラム(5月8日時点)
名前の由来:まるで団子のようにきれいでまん丸な卵から生まれてきたことや、マゼランペンギンのひな特有のマロ眉毛のような模様が、団子のようにまん丸だったことが由来となっています。また、きょうだい「きび」との名前の相性も良く、2羽合わせると『きびだんご』となることから、来館者の皆さまの元気の源になるような存在に成長してほしいという願いを込めました。
■SNS連動企画「#すみペン赤ちゃん日誌」投稿を紹介するパネル展示
すみだ水族館の公式X(@Sumida_Aquarium)では、飼育スタッフ視点で、ペンギンの赤ちゃんの日々の成長記録を発信する企画「#すみペン赤ちゃん日誌」を展開しています。誕生からプールデビューまでのようすや、ゴハンを食べるようす、行動の変化などを、写真や動画でタイムリーに紹介することで、多くの方に成長の過程を身近に感じていただいています。本展示では、これまでの投稿の一部を館内パネルで紹介します。SNSになじみのない方にも、赤ちゃんたちの成長をご覧いただけます。ぜひ、今だけの貴重な赤ちゃんたちの姿をご覧ください。
掲示期間:5月15日(金)~7月下旬頃
掲示場所:5階 エレベーター前









