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マゼランペンギン「ススキ」死亡のお知らせ
2026年6月8日(月)、マゼランペンギンの「ススキ」が死亡しました。
当日の午後2時頃までは体調の異常は見られず、ペンギンプールで遊泳、摂餌、岩場への上陸など、通常と変わらない行動が確認されていました。午後3時頃に異常を確認したため、直ちにバックヤードにて処置を行いましたが、午後3時17分に死亡を確認しました。詳しい死因については、今後、専門機関と連携し調査を行う予定です。
「ススキ」は、2012年の開館当初からすみだ水族館で暮らしており、おなかの斑点(スポット)が多く、水中で泳いでいてもすぐに見分けることができる特徴的なペンギンでした。陸上で休んでいる姿はマヨネーズのボトルのようにも見え、その愛らしいたたずまいから、多くのお客さまに親しまれていました。
長年ペアを組んでいた「サワー」とは特に仲が良く、眠る際に顔を寄せ合って過ごすようすや、少しでも離れると互いに鳴き交わして呼び合う姿が見られるなど、その仲むつまじいようすが印象的でした。また、穏やかな性格の「ススキ」は、飼育スタッフからも愛される存在でした。
これまで「ススキ」を温かく見守ってくださった多くの皆さまに、心より御礼申し上げます。
【マゼランペンギン「ススキ」について】
個体名:ススキ
性 別:メス
年 齢:推定24歳※ 2012年5月7日、すみだ水族館で飼育開始









