すみだ水族館 5月22日開館
東京スカイツリータウンⓇに誕生。
「公園のように人々が集える水族館」をめざして。
東京スカイツリータウンⓇに誕生。
「公園のように人々が集える水族館」をめざして。
小笠原の海を大水槽で表現。ウミガメの赤ちゃんをお預かりして外敵に襲われないくらい大きく育ててから、海にかえす活動も開始。
「まつり」と「はなび」。約6,000通の応募から選ばれた下町っ子の名前です。以降、毎年ペンギンの赤ちゃんが誕生!
当館の申請により、日本記念日協会が「チンアナゴの日」を認定。チンアナゴやニシキアナゴにまつわるイベントがこの年からスタート。
約5,000枚の鏡がきらめく万華鏡トンネルはこの年に誕生しました。
地域と一緒に制作した金魚屋台すみだ号。
銀座や向島などで出張水族館を開催しました。
開館3周年を記念して江戸にちなんだいきものを展示するゾーンが誕生。当時はアナゴやドジョウなどのいきものを展示していました。
自由な動線や空間演出のこだわりと、展示手法の工夫によるお客さまと飼育スタッフのコミュニケーションを重視した点が評価され、受賞にいたりました。
水族館の常設展示では日本最大級となる金魚の展示エリアへとリニューアル。かつて東京の下町を中心に栄えた「金魚文化」を伝えています。
葛飾北斎が描いた浮世絵の中の水のいきものと本物のいきものを展示した企画展を開催しました。
なんと6羽の赤ちゃんが誕生!「あずま・わっしょい・きりこ・ちょうちん・あんみつ・あんこ」と“元気な東京”をテーマに名前がつけられました。
ゴハンの時間を通して、その日のいきものの様子まで伝えるプログラム「さあ、ゴハン!」を開始。
コミュニケーションコンセプトを発表。人といきもの、人と人がもっと「近づく」水族館へ。
細田守監督の長編アニメーション映画「未来のミライ」に、自然水景からインスパイアされたワンシーンが登場。
飼育スタッフがちょっとマニアックながらも溺愛するいきものを紹介する企画で、「クロナマコ」と「ナベカ」への強すぎる愛を発信。
アクリルで隔てずに直に約 500 匹のクラゲを上から見られる長径 7 メートルの水盤型水槽「ビッグシャーレ」、飼育作業が見られる「アクアベース」が誕生しました。
詳しくはこちら開業以来はじめての長期休館で、人間に見られない環境が続き飼育スタッフが近づくだけで砂に潜るようになったチンアナゴたち。人間の存在を思い出してもらうためにビデオ通話越しにお客さまとチンアナゴをつなぐイベントを実施。世界中から100万件を超える着信が。